「終末もの」は大きいテーマだから、終末ものの本だけにしました。私はまだどんなことを書きたいのかよくわかりませんが、色々な一策があります。まず、私は自分に読んだ小説について質問をしました。この質問は:
8 コメント:
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質問1~5をいろいろな人に問い、ディスカッションすることにより、自分とは違う意見を聞くことができ、自分が更に思考するチャンスに恵まれると思います。
また、他の研究とは具体的にどのようなことでしょうか?
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Anyaさんこんいちは!
Anyaさんのテーマはすごく興味深いな問題についてだと思います。このテーマに対してついに高校で呼んださまざまな小説が浮かびます。しかし、日本の作家ではないので、たぶんあまり役に立たないと思います。残念ですけれども。
一つだけの質問があります。「スペキュレイティブ・フィクション」についてのページを呼んでみましたが、このジャンルをよく分かりません。それはファンタジーに近いか、それともサイエンス・フィクションの方に近いですか。ぜひ今度教えて下さい。
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皆さん、コメントをまことにありがとうございます!♥全部のコメントを読むのは本当に楽しかった!
野火さん、「終末のフール」のお勧めをありがとうございます!非常の面白そうです。野火さんのコメントを呼んだあとで、この小説を読む気になりました。
pandaさんの意見をありがとうございます!これは大切なことですね。そして、他の研究はたとえば小説だけでなく、色々なエッセイを読むことにもなります。現代の研究者と評論家は自分の意見を表すために、さまざまなことについて詳しいエッセイを書きます。これは非常に面白いです!
yoakeさん、こんにちは!コメントをありがとうございます!残念ながら、yoakeさんが書いたことは本当ですね。そして、「スペキュレイティブ・フィクション」について。これは本当に広いテーマですが、もっとも「スペキュレイティブ・フィクション」という小説はサイエンス・フィクションです。これは、この小説は未来について書かれたからです。「スペキュレイティブ」という表現は「終末はどんな終末ですか」という質問に回答します。でも、今これを理解することができないから、これは全部スペキュレーションだけです。
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私は愛読者として、サイエンス・フィクションの小説はあまり好きではありませんけれども、サイエンス・フィクションの中から「ディストピア」と「ソフト・サイエンス・フィクション」が大好きです。「スペキュレイティブ・フィクション」はちょっと「ディストピア」と似ているだと思います。Anyaさんはどう思いますか。
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はじめまして!
「終末もののレポート」って 難しいテーマですよね。スペキュレイテイブという言葉初めてしりました。 そこでwikipediaを読みましたがよく理解できませんでした。SF物とは違うのでしょうか。私はSF小説・映画などは 好きですが・・・。
広島に原爆が投下されたのは知ってますね。 あの時の広島は 全て破壊され 死の町となりました。死体として存在して残らずにただ影だけが残った人もいました。ある意味では破滅状態といえるのでは。 そんな中でも 人々はお互いに助け合って立ちあがって身体に多くの後遺症をかかえながらも 生き抜いてきました。
もし少しでも希望の光があれば人は人として 世界を立て直す力、生き抜く力が残っていると思います。
③のしつもんですが どういった時 ・状況でですか? 世界が終りを迎える時ですか?
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anyaさんへ
前回のコメントの追加です。 なんだか漠然としていて わからないので質問ですが 人の魂とは 人の心・気持のことですか?
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neverletgoさん、コメントをありがとうございます!
私も「スペキュレイティブ・フィクション」は「ディストピア」とよく似ていると思います:)
snow whiteさん、自分の意見を表すことをありがとうございます!
スペキュレイティブ・フィクションというものはもっとも研究を元にして、世界の終わりについて話し合います。これはSFの部分です:)
広島について、私は人の態度に非常な尊重を持っています。私は破滅が起こるとき、人はお互いに助け合うと希望があります。
はい、「人の魂」は人の心と気持ちだと思います:)
この前ロシア人の作家に書かれた小説について書きましたが、日本人の作家伊坂幸太郎の「終末のフール」を読んだことありますか?すごく面白いとは言えないですけど、少し特別だと思います。それは、世界の終わりが後三年でいても、人類がその終末が近づいているのをもう5年前分かったので、小説の中で描かれている世界は案外静です。5年前の氾濫がもうとっくに終わって、生き残ったものは何とかして毎日の生活をおくって、一人一人で人生の意味を探しています。だから、破壊の中の人はまだ人間でいられるかという質問に戻れば、この小説の人物は今の私たちより人間くさいという気がします。暇があったら、ぜひ読んでみてくださいね。
テーマを外れたとしたら、ごめんなさい。この問題は面白いですから、つい我慢できませんでした。