スペキュレーティブ・フィクションに興味を持っていますか。私は小説だけでなく、映画と絵画についても書くつもりがあります。
最近、私はすげいな小説を読みました。名前は「メトロ2033」です。これはロシアの作家ドミトリー・グルホフスキーの小説です。自分の好きな小説の中に、この本は二番目です。
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みなさんはどう思いますかか。こんなひどい破滅の後で、人は世界を債権することができるでしょうか。そして、人はまだ人ですか。ドミトリー・グルホフスキーが作った世界は苦しいですが、人生もそんなに苦しいですか。人はどんな風に我慢していますか。この小説は小説だけでなく、これは人の魂の見学です。
ドミトリー・グルホフスキーの「メトロ2033」を呼んだことがありますか。
ブログのコメントをする場所を探してしまいました!!
スぺキューレーティブ・フィクション、という新しいことばを知りました。でも、どういうことか実は良く分かっていません^^;どういうことですか?
ドミトリー・グルホフスキーの作品は読んだことがありませんが、世界破滅後でも希望はある、と私は信じたいです。