終末もののレポートについて

Posted: 2011年10月23日日曜日 by Anya in ラベル: ,
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「終末もの」は大きいテーマだから、終末ものの本だけにしました。私はまだどんなことを書きたいのかよくわかりませんが、色々な一策があります。まず、私は自分に読んだ小説について質問をしました。この質問は:


1.破滅のあとで、人はまだ人ですか。
2.全部の世界が壊れて、人が世界を再建することができるでしょうか。
3.人の魂はどんな風に変わりますか。
4.破滅のとき、人はいい性格、悪い性格を現しますか。
5.人生を守るために、人はどんなことができますか。

この質問を見ると、一つの大事なことを見つけました。全部のは1番目の質問に関係があります。それなら、たぶんレポートを書くとき、この1番目の質問に集中します。私が読んだ小説は全部人の魂と性格に病巣します。なぜかというと、心理学的な研究が一番面白いです。 スペキュレイティブ・フィクションだから、確認することがまだできないですが、作家の一策はもっとも私の考え方をよくあらわします。皆さんはどう思いますか。前の質問をするのはいいことですか、そしてほかの研究も必要ですか。

そして、私は「スペキュレイティブ・フィクション」のページをリンクのところに付けました。これも同じリンクです:スペキュレイティブ・フィクション

「メトロ2033」

Posted: 2011年10月16日日曜日 by Anya in ラベル: ,
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スペキュレーティブ・フィクションに興味を持っていますか。私は小説だけでなく、映画と絵画についても書くつもりがあります。
最近、私はすげいな小説を読みました。名前は「メトロ2033」です。これはロシアの作家ドミトリー・グルホフスキーの小説です。自分の好きな小説の中に、この本は二番目です。
このリンクをクリックして、Wikipediaのサイトが開いてます:くりっく!



みなさんはどう思いますかか。こんなひどい破滅の後で、人は世界を債権することができるでしょうか。そして、人はまだ人ですか。ドミトリー・グルホフスキーが作った世界は苦しいですが、人生もそんなに苦しいですか。人はどんな風に我慢していますか。この小説は小説だけでなく、これは人の魂の見学です。

ドミトリー・グルホフスキーの「メトロ2033」を呼んだことがありますか。